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Daiwa Sakura Aid Concert 音燈華
奈良国立博物館西新館庭園でジュスカグランペールのコンサートがあり、T 君、D さん、M君と娘夫婦６人で聞きに行きました。
燈火会の期間中なので、水面にジュスカグランペールが映り、無数のキャンドルの中、幻想的かつロマンチックでした。
帰宅途中遅い夕食を奈良駅前で頂きました。
T君は夜行バスで食事せず東京へ、タフです。
タイのT 君NAISTのインターンシップ終了
チューターのN君が連れて来てくれました。
研究室のタイの学生も見学に来てくれました。
T君は、１週間関西見物です。
暑いのは平気のようです。さすが、タイ人。
U.S.A.からの寄り道
LAでの仕事を辞めて、Q君は、中国への帰国途中に奈良へ寄り道。
同じ高校の同級生のCさんが帝塚山大学大学院に在学中のため会いに来ました。
Q君とCさん。Cさんは日本が大好きらしいです。
Cさんは、言葉が解らないQ君の通訳をしてくれました。
親切な女の子です。
、
桜の季節
観光シーズンですね。
皆さん、京都と奈良の桜と観光で６日位お泊りです。
シンガポールのK君、マレーシアのN先生です。
二人とも素晴らしいゲストでした。
N先生は大阪のホテルでの国際会議で来日、私共にお泊りくださいました。
モスリムなので、食べ物にお困りだろうと思って伺うと、鰻と卵焼きとサーモンが食べたいそうです。
回転ずしへ行きましたよ。
残念ながらK君は友達と、京都で遅くなるので辞退。
先生はアルコール飲まないのに楽しく、陽気、話も弾み、歌まで歌ってこちらも大満足でした。
黒門市場のM呉服屋さん
J君から相談を受けました。
J 君と彼のガールフレンドの浴衣が欲しい。予算は１６０００円まででと言う内容でした。
土産物屋のペラペラの着物や浴衣はいらないと言います。
質の良い浴衣で１６０００円で浴衣、帯２組買えるのか、なじみの呉服屋さんに問い合わせた所、無理との返事。
自宅に新しい浴衣があるのを思い出し、娘のと３枚見せたら、新しい金魚のがらを選びましたので、それを持参して、色を見ながら帯を選びました。
着付け方法をマネキンで教えてもらい、熱心に聞いていると、そこに２人の中国人が同じように浴衣を買い、５人で説明を聞くことになりました。その間にも別に中国人が浴衣を買いました。
黒門市場のM呉服店は、外国人の方が多いでした。
後で、J君も着付けを教わりました。彼女と同じ赤色の帯です。
予算内で収まりやれやれです。しかも免税でした。
